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2018初夏の野の花②<5.30>


初夏の山路には 五月雨が続き、植物も勢いづき、花々も草花、潅木の花、高木の花と、野生百花が次々に登場してくる。
山路両脇の土手に登場する蔓性低木、ガクウツギである。
純白の花弁状の花、小房状の花本体、純白の姿は、初夏の湿気を含んで薄青ささえも感じる。


d0001763_09181597.jpgd0001763_09182652.jpgd0001763_09183980.jpg渓流に沿って奥へ辿れば、山路は樹木のトンネルとなり、涼風が渓流と共に流れ下る。
山路には純白の花弁が路面をイッパイに覆っている。
上を見上げれば小枝まで純白の小花が満開である。
エゴの花である。

     花が枝 枝が花かと エゴに問い 

d0001763_09185810.jpgd0001763_09191807.jpgd0001763_09193832.jpg散歩する林道の入り口には、太宰府市上水道の基幹貯水池・大佐野ダムがある。
片側の周囲はサクラの並木であり、ダムの水面に向かう土手となっている。
土手の半日陰となった緩斜面には、年中を通じて草花が交代している。
アザミの咲き誇る所から少し離れた小草の草原には、空色の珍しい花
タツナミソウ
 が咲き乱れている。

立つ浪が 押し寄せ来るや タツナミソウ
慎ましやかな花タツナミソウは、青色も清清しく天然の名花であることを、世の人々は あまり知らない。
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我が散歩の山路には、初夏の涼風中、自然の名花たちが次々と開花乱舞して路辺を飾り輝いている。



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by tenpai8 | 2018-05-30 10:30 | | Comments(2)
2018初夏の野の花①

慌ただしくも楽しい花見が過ぎると、即 初夏の色が濃くなってくる。
野山を飾り、人目にも忘れられている花花が、自分の居場所で自己の存在を天下に呼びかけてくる


久住の高原から下りて来た「サクラソウ」は下界に下りても 優しい花を長期にわたり飾ってくれる。嬉しい奥ゆかしい 野の花である。
d0001763_17373848.jpgd0001763_17375436.jpg近くの里山から奥山まで、渓流の両岸をこの季節に支配する白い花
それがシャクナゲである。
渓流の涼風をバックに清く咲く風情は無垢そのものである。

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福岡の自然は、まだまだよく保存されている。
天満宮の奥山・宝満山の谷は、山伏の修験道の聖地である。
谷川と両岸の原始林には、完全な自然が温存されており、
谷川に沿ってミヤマヨメナ が無数に広がっている。
この花は、ミヤコワスレと同種であるようだ。花も性質も全く同じで、花の色は、野生種は白、ミヤコワスレはピンクと青とがある。
性質など、差は殆んど無いようだ。    
我が庭の宝満山ミヤマヨメナ
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花見も済んで葉桜が光る頃、4月7日、花の終った桜並木のヤマジを歩きつつ、
ふと、山側の土手に目をやると、空色の可憐な小花が落ち葉の間から花束を出している。リンドウの仲間であることは、明確であるが名前は不明。後日、花博士に問い「ハルリンドウ」であることが分った。かって、宝満山の渓筋でも一度見掛けた花であった。       
        土手の落ち葉の中に咲くハルリンドウ 

d0001763_10361827.jpgd0001763_10363714.jpg    

そして今、五月晴れの中、山路の緑は益々深くなり、木々が純白の花を着けている。秋一番で赤い小玉の実房をつけるガマズミである。
          ガマズミの花房
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かくて、我が散歩の山路林道は、葉陰も暗くなる頃には
ホトトギスが渡り来て、山々を大声で飛び往来し始め、
梅雨も本格化してゆく。

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by tenpai8 | 2018-05-05 15:30 | | Comments(2)
Walking実績<2018.4月>


4月は畑作業の大繁忙月である。
冬野菜が大体終わり、跡地の起耕から整地、植床作り、さらに苗の植付等と、寸暇もない月である。
その結果、4月は農作業が優先し、歩行は後回しになってしまう。
とは言え、月間110km超の実績を残せたのは、リッパだ と自賛している。
旅路は、薩摩路もいよいよ最終段階になり、5月は故郷・熊本に入る。
体調も全く完全で、微塵の軽病も無しで4月を乗り切ることが出来た。
アリガタイ結果であった。

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by tenpai8 | 2018-05-01 09:09 | 体育運動 | Comments(2)