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カテゴリ:雑感雑記帳( 40 )
サクラソウ タケノコ誘い 春おくり
我家の初夏はサクラソウの開花と共に訪れる。
サクラソウは久住高原地方の野草で、25年も以前に久住の山男画家から一株頂いたものである。
既に何十人の共に株分けをして、今では大きく広まっている。

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この花が満開になると、毎年定番で登場するのが孟宗竹タケノコである。
今年もこの花を見て、反射的に思い出したのが、散歩林道のタケノコである。
4月15日、早速散歩の序に竹林に分け入ってみた。
何とナント、モコモコとそこかしこに沢山頭を出しているではないか‼
今年は気候が1週間以上先行しているので、やはりタケノコも早まっているようだ。
ものの14-5分間でこの収穫である
これ以上とっても処分に困るので、我家とタケノコ大好きのお隣さんの分だけにした。
      今年のタケノコは柔らかさも最高の絶品
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庭では宝満山のサンショウも新芽を伸ばして、庭中に香りを漂わせている。

   早速タケノコゴハンにしてもらった
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今年も元気でこの初夏の香りを存分に堪能出来て、有難いものである。

庭の野草花壇ではミヤマヨメナ、サクラソウ、ミヤコワスレ、オキナグサが勢揃い。
初夏の生命力迸る大自然は清々しいものである。d0001763_10170123.jpgd0001763_10173709.jpg 


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by tenpai8 | 2019-04-25 10:30 | 雑感雑記帳 | Comments(2)
オキナグサ 幼き春を 乗せて咲き
遠い昔、幼少の頃、花が咲き始める頃、裸足で枯草の野道を歩いた。
祖父に連れられて、貯蔵したカライモを 貯蔵穴から上げに行ったのか、他の遊びで行ったのか。
全く忘れて思い出せない。
畔の土手を裸足で歩いていると、枯草の中から毎年必ず第一に顔を出すのがオキナグサ
であった。
皆はネコバナと呼んでいた

多分ハナビラが子猫のミミタブのような短毛で覆われることに、この名の由来があるのでは、と勝手に解釈している。

我が心の春は毎年この花から始まる


一昨年、2017年7月3日にブログをUPした。
題して「オキナグサ栽培開始」である。

  •    オキナグサ栽培開始<2017.7.3>  ← クリック

    久住の野草植物園からオキナグサの種子穂を頂いて、播種し、その後順調に発芽成長して
    昨年秋にプランターに移植し、開花を楽しみに待っていた。
    株数も多いので、庭の野草コーナーや空地にも移植していたが、ようやく春雨の到来とともに
    花芽が沢山覗き始めてきた。
    今日午前、花の様子を探ってみた。

    庭の野草花壇の株
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    プランターの株
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    プランターの中では4株開花
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    野の花コウナーには、ムスカリが開花して、宝満山のミヤマヨメナもミヤコワスレも幼蕾が出来、久住山のサクラソウも移植を終わり、幼蕾もボツボツ出掛ってきた。
    庭地植の接木玉之浦椿も、鉢植えより一足遅れて、今 ボツボツと開花を始めてきた。

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  • かくて 我が庭、早春の野の花は、段々と春から初夏へと行進の歩を上げる。


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    by tenpai8 | 2019-03-21 11:30 | 雑感雑記帳 | Comments(2)
    早春晩酌の醍醐味、肴二皿<2019.2,16>
    熱燗や 舌ほろにがし 蕗のとう <昨年春の駄句>

    まだ寒風吹き荒ぶ中、里の土手にモッコリと頭を出すのが蕗のとう
    北国では、根雪が解け始める頃、大木の根回りに丸く地肌が開くと、この雪穴の中に黄色い蕗のとうが顔を出す。
    春を代表する風景である。
    幼少の頃は、これを食べることは聞き及んではいたが、実際に食べた記憶はない。
    50余歳になった頃、よく福岡市郊外の宝満山に登山した。
    この山に続く尾根を暫く縦走すると三郡山という山に到達する。
    この山の頂上一帯は冬枯れのカヤ草原であり、丁度下界ては桜が見頃を迎える頃に、蕗のとうが一面に顔を出してくる。

    これを頂いて「晩酌の肴」にしたのが、本格的に「蕗のとう」の味との出会いであった。
    もう既に30年間親しんできた「春の味」である。

    今日は、思いもかけず、パソコン仲間から取立ての立派な蕗のトウを、沢山頂いた。
    普段は「サットお湯茹で」して、酢味噌で頂いているが、今日はテンプラを作ってもらった。
    また一段と別の味を楽しむことが出来た。
             
            今日のテンプラ蕗のとう
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    この時季は野菜も魚も年間の最旬期を迎える。
    今年は我が菜園では冬野菜は特に好調で、キャベツ、白菜、ミズナが旬を迎えた。
    ミズナが柔らかく成長して、今が最高のサラダ素材となっている。
    一方、毎年のことではあるが、魚屋店頭では、くろ(本名・メジナ、関西・グレ)が寒ぐろとして、旬を迎えている。
    この魚は産地による味の差が大きく、我家は長崎から福岡産だけしか、購入しない。

    見かけは寸分の差もないが、山陰、北陸は避けている。
    モッパラ長崎、佐賀、福岡、即ち玄界灘産である。
    姿体形も丸々団子スタイルを避けて、長細型を選択する。

    鱗を丁寧にとり、3枚におろし、皮着きで熱湯を皮面に注ぎ、氷水で冷却して、水分を拭き取り。即、刺身で頂く。最高の刺身である。
    但し、画像では、皮が真黒なので、見栄えしないが絶品のサシミである。
    アラと頭の汁物も又他の魚には無い 最高の料理である。

     今日はクロとミズナと自家産サラダ玉葱のカルパッチョ
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    歯にしみる サクサクの音 ミズナかな

    今日は予期せず、春の最好物料理に大満足の晩酌で、シアワセを噛み締めた平和な一日であった。

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    by tenpai8 | 2019-02-16 11:30 | 雑感雑記帳 | Comments(2)
    故郷・熊本県菊池の地震概況
    1月3日夕刻発生した熊本の地震については、我が故郷・
    菊池市泗水町に電話聞き取りをしましたが、極軽微の地震
    であり、被害は殆どゼロであった旨、報告を受けました。
    情報を総合しますと、今回の地震は、菊水インター付近や
    その南北地域が中心のようで、前回の大地震より北側で
    山鹿市の西方一帯のようです。
    被災の方々には、心からお見舞い申し上げます。
    以上、ご報告とお見舞い申し上げます。



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    by tenpai8 | 2019-01-05 10:30 | 雑感雑記帳 | Comments(0)
    おことわり!

    ホームページ公開後約十五年余になるのではないだろうか?
    その間OSの買換えやFTP転送サーバーの変更等で、若干の空白時間を生じたこともあったが、大体順調に運営することが出来てきた。


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    OSはXPから使用が始まり、続いて windows7に移行して、今日まであまり不自由を感じることなく、推移してきた。
    しかし、最近 Windows7が終了することとなり、同10に切替えることが必須となってきたので、最近windows10を購入した。
    本来、画像処理を伴うホームページ作成を中心としてパソコンを利用していることから、画像処理に関するソフトの幾つかを頻繁に利用してきた。
    平素、これ等のソフトの便利さとアリガタサには無意識であったが、OSの変更によって、これ等のソフトが使えなくなり、我パソコン生活が完全にダウン瀕死状態に陥ることとなって、苦渋を深々と味わっている。
    第一はFTP転送ソフトの設定変更が出来ず、HPのtoppageの変更が全くできなくなったことである。

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    手を尽くして早期に体制を整えて、HPの復旧を実現すべく、全力投球中でありますので、暫くの間、ご容赦の程を、お願い申し上げます。
                               多謝!



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    by tenpai8 | 2018-06-28 14:30 | 雑感雑記帳 | Comments(2)
    大寒波居座る<2018.2.8>
    この冬は、1月後半から寒波が途切れなく続き、国全体に大打撃を及ぼしている。
    菜園も野菜の生長がストップ、キャベツや白菜の晩生品種は、結球出来ずに廃棄処分となりそうだ。
    庭では、アマナツが豊作を迎えているが、-3度以下になると凍害により、これまた、廃棄処分の外に道がなくなり,最大の心配事である。
    大雪に景色もモノクロの世界に
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    2月になって、毎日最低温度マイナスの日が連続している。
    2月6日も朝から降雪が続き、明日7日まで寒波は続くと言う。
    アマナツの低温障害が大心配だ
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             2月6日は、庭の雪見とメジロ観察の一日となった。
    雪見てイッパイ には、最高の舞台が出来た。
    朝からエンドレス一杯になりそうなので、グットコラエテ、暇潰しの遊びに切替え。
    詰まりは、庭の雪景色動画を編集することとした。


          2018大寒波居座る<動画>    ←クリック

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    by tenpai8 | 2018-02-05 15:00 | 雑感雑記帳 | Comments(2)
    IT社会を満喫<2018.1.5>
    8月4日に曾孫が誕生した。
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    孫娘は東京の人と結婚したので、今は川崎に住んでいる。
    曾孫は極めて順調に生育し、完全に母乳によって成長、昔の赤ん坊の様に丸々と元気である。
    成長の様子は、殆んど毎日、画像と動画によって、配信されてくる。
    親戚や極く親密な人を対象にして配信されるので、配信を受けた人々が、思い思いにコメントを楽しむことが出来る。
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    配信画像と動画のサムネイル表示のsnipping<最近時点>
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    こんなに便利で有り難いソフトが無料で利用できる「アリガタイIT時代」が本当にアリガタイ。
    このコメントは、配信される人々も画像と同時に読むことも出来る。
    父方、母方諸々の人々が、このアルバム配信ソフトの恩恵に浴している。
    親戚、友達が揃って、曾孫の成長を中心にしてコメントの輪を広げて、相互の交流までを楽しんでいる
    新年には83歳を迎えるパソコン曾爺までもが、この無料ソフトの威力を毎日毎日楽しんでいる。
    定年退職後PCを習い始め、多くの人々の助力に助けられて、今では youtubeやHPもほぼ使いこなせるまでになり、お陰で毎日毎日の日課として、曾孫の急速な発育成長を鮮明に捉えることができる。
    八十余歳ではあるが、現代情報社会の恩恵も十二分に咀嚼できて、嬉しい限りである。
    曾婆・妻は毎日PCを大画面にして、大声で画像の曾孫と会話しては、発散している。
    血圧も下がるだろう(高くはないが)
    これも、偶然に出会ったパソコン仲間との縁からの感謝の宝物である。

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    by tenpai8 | 2018-01-04 11:00 | 雑感雑記帳 | Comments(2)
    水鏡天神参拝
    50余歳の頃、中洲中島町という博多の素晴らしいビジネス街に通勤する頃があった。
    那珂川が博多湾に開口する「博多中の博多」という位の博多らしい風情の街であった。
    西鉄電車を下りて、銀行等オフィス街を抜けて、事務所まで通った。
    博多オフィス街の真中に、朱塗の垣根に囲まれた奥細長い境内を持つ天神様があった。
    これぞ、博多の中心街・天神町の語源・水鏡天神」であることは、その後知ることとなった。
    丁度その頃、この年代の男性は、子育て仕上げの最中時代。
    子供は男二人が、近郊の中学高学年と初級生。高校受験の最中。
    さらに三年過ぎて、上は大学受験、下は高校受験、人生最大の難関時代
    天のお助けをジックリと願いながら、勤務の途中に、毎日素通りせずに「お参り」したのが
    「水鏡天神様」である。
    今日は、60余年前に卒業した、熊本・鹿本高校の福岡在住有志の定期懇談会である。
    時間も大分余りがあり、この天神様に懇ろに参拝することとした。
    鳥居に続く太鼓石橋の下には、見事極まる錦鯉が悠々と遊泳して風格に溢れている。
          本門の威厳も歴史を顕にして
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    本殿に入門すれば神殿の霊気満ちあふれ
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               拝殿にて参拝
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    かくて30年昔、お世話になった天神様に久し振りに参拝して、心機一転、清清しい同級生会を楽しむことが出来た。

    この水鏡天神の東側塀に沿って「天神横丁」がある。赤提灯と大衆銘柄食堂街として、博多の名物飲み屋街である。
    「じゃじゃ馬」「喜多八」「」等、勤務帰りのイッパイ飲み屋として、馴染み深い博多名物のチョット一杯の名物横丁である。
    大分お世話になったものだ。
    懐かしい飲兵衛故人や先輩の面影が次々に思い出される「回顧の横丁」でもある。
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    by tenpai8 | 2017-10-27 15:30 | 雑感雑記帳 | Comments(4)
    曾孫娘誕生
    もうソロソロかもしれんね。
    遅れるより、早かほうが良かね。
    等など、夕食をとりながら、毎日よく話し合っていた。
    8月4日、突如電話が届いた。
    安産、母子共に完全な安産。Good news! である。
                産湯の湯上りで体重測定 2892g
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    母親のオナカの中の小さい袋の中で、丸まってウズクマリ過した世界から、背筋も首も手足も、思う存分に伸ばし切り、サゾカシ満足の世界であろうか!

    翌日早々、じっとして居れず、サッサと産院へ。
    嬉しい対面である。
    大アクビの後は大の字にオヤスミだ!
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    この世界も、もう45日、首も大分スワッテ、見詰める眼も厳しく!

    私の地球世界を、平和で美しい100年間の世界にしてね!!!
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           曾爺婆も、この娘と日本国民の安寧を祈るばかりだよ!!!
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    by tenpai8 | 2017-09-24 13:30 | 雑感雑記帳 | Comments(2)
    我故郷の近世、現代の遺物<談>
    2016.12月1日、昭和23年3月熊本・泗水の小学校を卒業した同級生の、同級有志会に出席するため、太宰府から車で故郷を訪れた。
    村は純農業の寒村なので、同級生は約40人の小さな村である。
    出席者は13人、女性は村内や近隣村に嫁いでいる人ばかりで、男性は半数が福岡からの出席であった。
    80歳を過ぎて、女性は和式座席が困難な人が殆どになり、男性は全員元気であった。男女共に健康障害で欠席の人も多かった。
     さて、会場への送迎バスの到着まで、村の中心地の集合場所で待つこととしたが、一人だけであったので、近くを探訪観察することとした。
    この村が近隣大型村と合併するまでは、この地点は、明治維新以来、小村の中心地であり、村役場、
    郵便局、農協、酒屋、等の集まる村の中心地であった。
    高校時代まで育ち、慣れ親しんだ記念碑、地蔵さん、祠なとが沢山あり、いまだに明確に、有り場所、かたち姿を記憶しており、幼少の楽しかった想い出にリンクしている。
    田島六地蔵尊
     記憶では、以前は田島集落の中心地のT字路突き当りにあったと思う。
     当時は何の石塔かと、全く無関心でいたが、今回の再会で六地蔵尊である
     ことを知った。

    この地一帯は菊地川支流の合志川の中・下流域で、昔は湿地帯であり、裕福とはいえない百姓農村であった。
    現世の苦を、仏のご利益に求めて、身近にご利益を施す六地蔵尊に願いを込めて、朝夕にお参りした過去を持つ、アリガタイ救いの仏である。
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    日本近代化が進展して、最初に参加した戦争・日露戦争は日本海海戦で劇的な完全勝利を実現して、上下貴賎を問わず全国を挙げて沸きあがった「戦争勝利祝賀」を今に伝え語る「語り部」である。
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    この碑文の書者は
          陸軍中将従三位勲一等 大久保 春野 書  と記されている。 
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    この近くには、大正時代だと推察されるが、水田を広域に耕地整理して、近代的な農地に改良工事をした「耕地整理記念碑」が、昔同様にポツンと孤立していた。
    この様な記念碑は、大体各集落毎に建立されており、我が集落にも、これより立派なものが建っており、幼少の頃は、よく上に上って遊んだものである。
                    耕地整理記念碑  
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    湿田地帯の百姓にとっては、歴史以来泣かされてきた湿田を、排水改良によって「水田と乾田」に二毛作することとなり、農業技術革命とも言うべき大改革であった。

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    by tenpai8 | 2017-01-09 13:30 | 雑感雑記帳 | Comments(0)