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カテゴリ:キハチの菜園( 133 )
2019夏野菜定植進行状況<5.7>

今年もいよいよ夏野菜根付の季節となった。
秋植付のタマネギ、ニンニクは収穫を前にして、元気で根の充実が進んでいる。
今年は、これまで雨不足基調で推移しており、雨被害の根腐れ病発生は皆無であった。
しかし、今年の珍現象は「タマネギのトウ立」であった。
トウタチを防止するために「晩生・貯蔵品種」を避けて、早生サラダ、と赤玉葱に絞った植付をしたが、ナントなんと、全てにトウタチが発生して、改めて農業の難しさを咀嚼している。
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種メーカーによって、大差のあるスナップ豆は、今年も最高の出来栄え。
d0001763_14420358.jpgd0001763_14421640.jpg赤玉葱もトウタチばかり、でも食味には大差はない。
ソラマメは今年も農協の種子で、バッチリ‼ニンニクも絶好調の気配
d0001763_14423182.jpgd0001763_14432231.jpgd0001763_14434832.jpg          








夏もの、ニガウリ、ピーマン・京波、大トマト・麗夏は灌水がタイヘン‼
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スイカはマダーボール接木苗を9株

       キュウリは苗の選定が少し不安の様だ。
    
早生エダマメは順調にスクスクと、梅雨明けのビールが楽しみだ d0001763_17471415.jpgd0001763_17472312.jpgd0001763_17473642.jpg       



d0001763_17475139.jpgd0001763_17480884.jpgd0001763_17482411.jpg

              








トロバコ花菖蒲も今年も元気!
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by tenpai8 | 2019-05-16 15:30 | キハチの菜園 | Comments(0)
2019冬作から夏作へ<4.2>
2019冬作から夏作へ
冬作も失敗も殆どなく、満足の結果を残して終了期
を迎えた。
スナップ豆、イチゴ、ニンニク、タマネギを残して
収穫も終わり、収穫の済んだ区画は、全てを起耕して、
マルチで覆い、夏作の植付準備も完了している。
菜園全体の面積は約90坪、かなり広大で全体を鍬耕作は
可なりの労力である。
80歳を超えた老骨にとっては、段々と重たくなってきた
そこで実質的に労力軽減をするため、常にマルチ覆いの
休耕地を残しておくという方法
を考案した。
現在マルチ覆いの区画が約20区画に上っている。
これは全体面積の70%位に相当するのではないか?

3.26現在の菜園主要部・マルチ覆いの植床
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マルチ部分は大部分に夏作予定を決定している。早速、スイカ、トマト、エダマメ、インゲンから植付が始まる。
 
  2019冬作から夏作へ<動画>  ← クリック 

今年は玉ねぎは、貯蔵種はトウ立が多く品質も不十分で、貯蔵性にも大差がないので、植付を中止して、早生種と赤玉ねぎだけとした。
早生種は少し大型を作ろうとして、追肥を2月まで実施した。
結果はやや徒長気味になり、収穫の品質と病気発生が心配になっている。

  
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by tenpai8 | 2019-03-29 10:30 | キハチの菜園 | Comments(0)
2018クロマメ年度完了<12.13>
暖冬の予報が早々と出されているが、今年の12月は、上旬末から異様な寒天が進行している。
クロマメは順調に成熟して、今は葉もスッカリと枯れて取入れを待つばかりとなった。
12月3日に畑から抜取り、納屋に収納して乾燥作業に取り掛かった。
正月休暇後には完全に乾燥して、実も完全に熟するので、鞘から取り出して収穫を完了する。
そこで、2018年のクロマメ栽培の全容を振返ってみることとした。
そもそも、クロマメの栽培は2008年7月15にさかのぼる。
その詳細は次記blogに詳細に記録している。

     https://tenpai8.exblog.jp/8319148/

その後毎年、経験を積み工夫改善を重ねてきたが、結果は毎年大体満足のいくものであった。
今年の経過を画像で辿ってみることとしたい。
6月12日準備済の畝に直接播種、鳩の食害防止として寒冷紗で被覆し発芽を待つ。



d0001763_13024453.jpgd0001763_13025909.jpg天候もほぼ順調に推移して、初期の成長はごく順調で、潅水等も全く無しですんだ
開花期は例年高温と乾燥で、管理の手入が必要であったが、今年は全くの手入れ不要で推移した。
10月末からは、実も充実して、待ちに待ったエダマメもボツボツ始めることとなった。
今年のエダマメは充実度満点の出来栄え

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収穫は枝葉が完全に枯れて、遅れた実が完熟するまで待つのが、充実したクロマメを得るためには不可欠である(経験によれば早取りは未熟の粒が多くなる)。12月3日に待ち切れず、全収穫することとした。 
     
   幹枝も完全に枯れて鞘も大分乾燥してきた d0001763_13240348.jpgd0001763_13241868.jpg我が家では、オセチのクロマメよりエダマメの方が人気なので、エダマメで7割を消費することにしているが、近年丹波地方のユーパックが普及して、この豆の味が福岡でも、大分普及してきたようだ。
今年は、親しい数人の友に味わって貰って、抜群の好評を頂いた。 嬉しい限りである。
茎や枝の水分と栄養分を完全に種子が吸収して、完全な熟度になり、鞘から弾け出るまで十二分に乾燥をする。
       物置で乾燥中のクロマメ


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by tenpai8 | 2018-12-10 13:40 | キハチの菜園 | Comments(2)
2018丹波クロマメの生育順調<8.13>


真夏の太陽が容赦なく畑地を焦がしている。
クロマメは昨年の「播種日実施試験」の結果、6月10日が収穫物が充実して、未熟物が少ないことが分かった。そこで、今年は
№1播種 6月10日
№2播種 6月15日
№3播種 6月20日
と3段階に播種日程を分割し、約40株を植付けた。
幸い、今年の種子は完熟度が良好で、発芽率も100%であり、発芽後の生育も不良品なしの好結果であった。

      №1は猛暑の中、沢山の開花が進行中                    d0001763_10430569.jpgd0001763_10431697.jpg№2も同じく開花が進行中
№4は№3の予備苗を半月後に定植した余り苗区
   d0001763_10433517.jpgd0001763_10435452.jpg

№3区は開花が進んでおり、根元から4-5段もの開花である。d0001763_10440942.jpgd0001763_10442123.jpg


かくて、我がクロマメはこの燃え盛る炎熱の中、益々元気に成長して開花期を迎え、着々と実りの秋に向かって頑張っている。
心配なのは唯一つ、台風の襲来だけである


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by tenpai8 | 2018-08-13 11:00 | キハチの菜園 | Comments(4)
台風豪雨の襲来<7.7>
温暖化とは耳慣れた言葉あるが、こんな大災害が連続的に簡単に発生するということには、世の人々は全く気付いていないのではないか?
7月冒頭に台風が九州に接近するとは。
また、50年に一度の大洪水、観測史上例のない、等々 気象にとっては新語の連射であった。
台風は九州北側の海峡を進んだので、大宰府では大体西から北方角からの風であった。わが畑は、西から北側に大構築物があるため、作物の風による損害は軽微であった。
               畑の全景
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台風と大雨後の菜園全景  ← クリック


作物の風害は殆どない中で、葉の大きい作物・オクラが倒伏加減になり、トマトが大きくなり過ぎたため、支柱が重量に耐え切れず、曲がる、折れる等の損害となった。
しかし、よく分析すると、トマトの成長に合わせて支柱を増加する等の補強を手ヌキしていたのが、原因ソノモノである。

以下、作物個々の現況をスライドに記録することとした。

        大宰府大水害後の我ガ菜園の作柄  ← クリック

スイカは ラグビ゛ーボール型の品種苗を購入したが、去年より少し型が大で、味は満足の品種であった。
果物野菜は 種、苗の能書 では、収穫物の結果は、ホトンド難しい。
今年のスイカは♀花の着花が少なく、毎朝花粉媒助に努めたが、ある大雨の一日に
開花が集中して結果できず
収穫は15個そこそこのようである。
農業は自然科学の総合集約科学であることを、この83歳にして確認している。
生物学、化学、気象学、地学、地域歴史、等々 取り上げれば限りがない。

自然科学を愛し学んできた小市民として、日本歴史のまほろばの里・大宰府 において、退役後の現世最後の一時を、楽しい大自然学のど真ん中で楽しむことが出来て、誠に以て嬉しい限りである。


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by tenpai8 | 2018-07-09 14:30 | キハチの菜園 | Comments(2)
夏野菜スタート<6.19>
梅雨の合間に真夏の日差しが照り付けるようになった。
今年はキュウリ、トマトの数品種、ナス3品種が元気よく成長して、早くも完熟の季節となった。

d0001763_14094766.jpgd0001763_14100028.jpgキュウリ、スイカの開花に不可欠の花粉着け作業が、毎朝の早朝定番作業となった。
その甲斐もあって、キュウリは収穫も最盛期を迎えて、3食のヌカ床漬の味が格別である。
d0001763_14103604.jpgd0001763_14115606.jpgナスも第一段植付、第二段植付共に結果は上り調子で、長ナス、中長なすの収穫は、家内消費をオーバーしてきた。
トマトはフルーツ中玉・シンディオレンジが、次々と完熟して、糖度食味も格別で有難い毎日の食卓である。
d0001763_14391402.jpgd0001763_14450933.jpg桃太郎は、大分完熟になっているが、麗夏はこれから色付きの時期になるようだ。
ミニはアイコが赤と黄の二種、ミニは今年も イエローミミだけであるが、皆揃って毎日完熟し収穫を楽しんでいる。スイカはマダーボールがそろそろ完熟に向かって元気に成長している。

d0001763_14123134.jpgd0001763_14101506.jpgかくて、我夏の菜園は鮮紅輝く夏の役者達が続々と登場を待っている。

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by tenpai8 | 2018-06-24 13:24 | キハチの菜園 | Comments(2)
2018初夏の大ヒット野菜の収穫<6.9>

イチゴは梅雨の多雨の時期に収穫時期となるため、栽培を躊躇していたが、ビニールトンネルが意外に簡単であることを知り、昨年から栽培開始した。
今年は、生育もよく、収穫も予想外の好調で、満腹にまで味を堪能できた。

起源は、品種不明の中粒種、近隣からの頂き物苗

d0001763_09280659.jpgd0001763_09281903.jpgd0001763_09283783.jpg極ありふれた基幹野菜ではあるが、
意外に曲者はタマネギ
である


今年は昨年失敗した晩生貯蔵種は廃止して、早生サラダ種、赤生食種、普通中生種の3品種とした。
早生サラダ種は食味も優れ形態もよく、保存性もよく12月までは十分である。
  
早生サラダ種の収穫。 トウ立ち無し
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赤タマネギは去年以来、品質も良く、作柄も満足で、トウ立ちも皆無あった。
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ニンニクの栽培は、未だ経験が浅い。
博多8片の味に魅せられて今年は重点的に作付けすることとした。

ニンニクは種子球根が高価であるが、今年は中国産の種子が、ホームセンターで安価で販売されて、品質も良好であったので試験することとした。
発芽と生育も国産種子に劣らず、極順調に収穫を迎えた。



収穫前のニンニクの生育状況
    
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収穫直後の球根の様子、球根の充実度、風味良好
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タマネギ中生種の出来映え、納屋にて乾燥中。形、ツヤともに良好。
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かくて、我が菜園の初夏の収穫は、大成功裏に終息することができた。我家の納屋(カッテの東洋ラン小屋)は、球根野菜の乾燥納屋となって大活躍している。  
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by tenpai8 | 2018-06-09 09:30 | キハチの菜園 | Comments(2)
2018夏野菜苗移植ほぼ完了<4.26>
今年も天候には比較的恵まれながら、花見から4月の新緑の季節を、平穏に過ごすことができた。
高温もあったが、園芸にとっては大した障害でもなく、夏野菜の植付も順調に推移した。
たた、社会現象ではあるが、野菜苗の生産が大手寡占になり、商品化と販売競争が激化して、店頭の販売時期が早期化して、短期間に集中化が激化し、
利用する生産農家はにとっては、品目ごとの植付時期を、理想的計画時期に実施困難になりつつあるようだ。
         ほぼ植付を終った菜園全景<4.25>
   
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         植付を終った菜園全景<大画面パノラマ>  ←クリック

今年も張り切って色々と新工夫を凝らしての作付であるが、その第一が春播の葉物野菜と大根である。


  ホーレンソーの出来がよく、秋播きより成長も早く、色艶も格別であり、食味もかってないスグレモノとなった。
大根はまだ収穫にまではなっていないが、成長は、これまたオドロキの快調ぶりとなった

d0001763_12062411.jpgd0001763_12064023.jpgトマトは年々品種改良が急進して、食味のよさと、新品種の魅力に誘われて、園芸店頭でツイツイ買ってしまう現状の再来である。
今年はイチゴに注目の年となった。。
昨年狭い1区画に植えたところ、イチゴは店からの購入ゼロ、であり、また結構食味を楽しむことも出来た。
そこで今年は、苗作りから入念に行い、作付けも2区画に実施した。
株の成長も十分で、実着きもオドロキである。


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by tenpai8 | 2018-04-28 13:30 | キハチの菜園 | Comments(4)
2018冬野菜の総決算<3.27>

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2018菜園パノラマ風景<2018.3.9>   ← クリック

去年秋の旱魃や長期低温の襲来など、冬野菜の栽培条件は極めて悪かった。
街の野菜店では、冬野菜が高騰を極め、野菜が貴重品にまでに価値変動を来たした。
我菜園でも、影響はあったが、大した悪影響には及ばなかった。
白菜とキャベツは 3段階に分けて苗5-6株を一度に定植することとしている。
しかし、白菜は第1、第2回植付までは結球して、正常な品質の収穫となったが、第3回植付けは、葉は巨大に成長したが、結局結球が出来ず、座布団ほどの大きさに育ったものを、廃棄することとなった
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 キャベツはマズマズの生長を収めることが出来たし
その他の作柄についても
① カツオナ ハカタカツオナが極順調で、3.26まで収穫が出来た
② アスパラナ 順調で現在も収穫中
③ ワケギ   超順調。3.27から№3が収穫開始
④ 大根    第一播種は順調、第二は播種が遅れて収穫は葉だけになり、
        野菜不足の折柄、葉野菜として大好評になった。
⑤ 茎ブロッコリー 順調に予定通りの収穫
⑥ ホーレンソー 大成功。3/27最終の収穫も柔らかく品質最高。
         茹でて凍結保存で、暫くの青物野菜となる。


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⑦ ミズナほか雑野菜  ほぼ順調

この冬の反省点
① 白菜、キャベツの晩生品種は早期に定植すること
② 葉物野菜は十分に化成肥料を施肥すること

白菜は第一、第二回目の植付は「黄心」を植えたが、成長もよく特に品質が抜群で、野菜不足の時節柄のこと、最高の達成感を満喫することが出来た。
等などの反省点を残して、今年の冬作物の時期も過ぎ行きそうであり、
残るは、大豊作のニンニクとタマネギ3品種5月の収穫が待たれる。


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by tenpai8 | 2018-03-27 12:30 | キハチの菜園 | Comments(0)
クロマメ収穫<2017.12.21>
今年もイヨイヨ最終期になった。
園芸も昨日で今年の最終作業・ソラマメ、パセリ、イタリアンパセリの苗定植を完了した。
毎年経験と研究の集積によって、技術は大分向上してきたようだ。
夏作の締めくくり「クロマメの収穫作業」がまだ残っていた。
畑で12月10日まで放置して、葉も全部落ちたので抜き取り、庭の納屋で乾燥していたが、今日鞘からの脱穀を実施した。
今年は完熟クロマメ用は、熟度を上げて未熟の発生を少なくすることとした。
目的は達成されて、例年皺の多い未熟豆が多かったが、今年は丸丸の完熟が多く立派で黒々の収穫となった。

今日の収穫は10株であるが、収穫量は十分満足の量である。
20株はエダマメとして収穫し、方々の友達や親戚などに配布して、大いに喜ばれた。

10月20日収穫のエダマメ1株
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 きょうの収穫の枯れ草カラと箕の中の収穫<10株>

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箕の中の収穫(未選別)・丸々の完熟豆
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鞘と枯れ枝
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かくて今年のクロマメ年度も終了することとなるが、来年への種子は優良種子を確保できたし、安心である。更にこのクロマメの煮豆は家内の便通に特効作用があるというアリガタイ事実を発見した。
いよいよ我家の重要野菜としての位置付けが確固となって来た。
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by tenpai8 | 2017-12-21 15:30 | キハチの菜園 | Comments(2)