宝鳥・カワセミ元気に活躍中<11.30>

11月30日午後3半頃、何時もの山路散歩に出掛け、帰途のことである。
ほぼ散歩を終わり、林道入り口のダム湖に差し掛かった。
湖面に視線を向けると(@_@;) 何とカワセミが岸辺の小木の小枝に静止している。
人への警戒心の特別強い鳥であるのて、身動きを最低に抑えて、ウエストバッグからカメラを取り出し、不動の姿勢で撮影に掛った。6-7枚撮ったところで、対岸の岸辺へと飛び去って行った。このダム湖では、以前からカワセミが常在していることは、十数年前から確認していた。抜き足、摺り足で撮影場まで近寄ると、必ず逃飛することばかりであった。しかし、今日は余程、小春日和に心穏やかなのか、千載一遇のチャンスであった。

      画面カットで大画面に(少しボケてはいるが)
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     まだ紅葉も2-3枚残る湖面に
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この日は余程、珍鳥との縁があるのか、少し遠方の渓流の流入砂州に目をやると、普段は殆ど見ることのないカワウが砂州に羽を休めている。撮影を開始すると、サッサと泳ぎ鵜飼スタイルで遠ざかって行った。
      クチバシが独特のカワウは鵜飼でお馴染み
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# by tenpai8 | 2018-12-03 12:00 | 自然探訪日記 | Comments(2)
Walk実績<2018.11月末>

11月は天候も順調に推移して、山路散歩の日数も17日にすることができた。
園芸も農閑期になり、収穫と跡地の起耕が若干、という期間である。
歩行距離も可なり期待していたが、胃カメラ、血液検査等、定期の検診が加わった結果、月並みの歩行実績で終わった。
但し、検診の結果はチェック項目ゼロの有難い稔の結果であった
歩行の目的が厳然と実現で万々歳、と言うべきであろうか。
      
山口から島根・山陰街道の旅は何年振りだろうか
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島根県に入れば、太田から東は鳥取県にかけて、昔十数回に亘って仕事をしたお馴染みの土地柄であり、あご竹輪の味と溶合って、懐かしい地名と思い出も蘇ってくる。
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今年は、年齢と生活にシッカリト定着したWalking習慣が確立できたようだ。
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月々に博多を離れて遠くに向かう旅ではあるが、ボツボツと昔の仕事との思い出でも反芻しながら、楽しい旅にしたいものだ。

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# by tenpai8 | 2018-12-01 14:20 | 体育運動 | Comments(2)
静かなしずかな山路の晩秋<11.20>

冬いちご 少し酸っぱし 種の音
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ハゼもみじ 湖にとけ 消えて散り
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11月になり山路の秋は一度に進んできた。つい最近まで、皮を被って大きな葉陰に隠れていた冬イチゴが、一斉に光沢ある真赤な輝きを放ってきた。
未だ、冬鳥は渡って来ていない今は、鳥にも突かれずに林道縁の藪に完熟している。
ダム湖の岸辺では、草はほぼ枯れて小さい木々が紅葉しかけている。

林道ではイヌビワの紅葉が一面に落葉して秋雨に濡れている。
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更に奥の渓流岸辺では、ハゼの若木が紅葉して静かに落葉の時を待っている。
落葉を 待ちて若ハゼ 静かなり
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植林杉林の木漏れ日の土手では、マムシグサの実が色付いてきた。
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かくて林道の秋は深まり、紅葉が途絶える頃には、冬鳥が帰り来て谷川の音とともに、賑やかな音の世界へと移り行く。


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# by tenpai8 | 2018-11-23 12:37 | 駄句雑句散歩道 | Comments(4)
2018白花報才ラン絢爛開花
十数年以前に入手した「白花報才ラン」が、今年は突然見事に開花した
最初の頃は、大切に昆虫防御のネットの中で、栽培していたが、それでも毎年ハモグリバエの被害によって、無残な経過を辿った。
ここ2-3年は、全く熱も冷めてしまい、去年の花も全滅した後は、手入れもせずに、庭の隅で放置状態にしていた
当然、雨水以外は潅水もせず、鉢替えもせず、晩白柚の葉陰で木漏れ日をもらいながらの一年であった。
9になっても関心もないので、通りすがりに何本かの花が伸び始めているのには、気が付いていたが、ドウセ今年も「ハモグリバエ」の温床だろう。 として、振り向かずいたが、10月近くになって見ると、なんと 24-5本以上の花が順調に伸びていた
ハモグリバエの食害花は、全てを発見次第に根元から10本以上を切除して、鉢も縁側に移動した結果、多分全体では30本に近い花が開花まで育った。 
将にキセキである。
元来、この東洋ランは、香りが馥郁として気高く、花も東洋ランの清々しさを十分に備えており、立派なランである。
花は薄緑で清々しく、花の舌は無点、つまりランの花は多くが舌に斑点があるものが殆どであるが、この花は「舌無点」であり、気品の高さも備えたものである

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今年、何故奇跡的にこのランが大量に開花できたのであろうか?
色々と少ない学と知恵とを絞ってみたが、行き着くところは自然の不思議であった。
今年の夏は「異常高温が続いた」。9月まで35度を上回る気温が連続した。この時期にランの花幼芽が育ち始める。
ここで「ハモグリバエ」が産卵して幼虫が育ち始める。
丁度この時「熱焼地獄の襲来」によって、産卵と幼虫の生存が阻害され、結果としてランの大量開花が出来たのではないか。
園芸は総合的自然科学である。精緻な条件分析と同時に、広範な条件を総合的に組み立てて、真理を探求する学問でもある。
ランの花から久しぶりに考えるに至ったヒトコトである。
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# by tenpai8 | 2018-11-15 14:30 | | Comments(2)
Walking実績<2018.10月末>
今年の秋は順調に進んでいる。
台風も幾つかは心配されたが、進向が外れて何よりも嬉しいことであった。
季節変動が順調であったため、菜園の夏作から冬作への転換作業も順調な到来であった。
農作業が集中的に到来して、大いに多忙の10月となって、Walk時間の捻出に大苦労の月でもあった。
結果は月間の山路散歩日数は12日ではあったが、それでも努力一杯の結果であった。
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九州は通り抜けて、山口を山陰に向かって進行中である。
もう日本2周目であるので、九州の近くをグルグルと周回したいものであるが、このWalkソフトではこれからは北上して、我が家を段々と離れるばかりである。
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余り無理をしない程度でのWalkであるが、月間大体110km位の歩行実績となってきた。
体調は至って快調で、ここのところ医者への縁は完全になくなってきた。
有難いことである。 
但し、晴天続きで野菜の播種後、潅水用の水運びが多くなり、腰痛寸前の膏薬貼りが多くなってきたようだ
11月からは農作業の時間も減少するので、歩行距離も伸びることと思っている。
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# by tenpai8 | 2018-11-04 14:30 | 体育運動 | Comments(2)
台風や 駄句と想いと 残し去り<10.7>
不思議なものである。
長らく忘れていた「駄句雑句」が息を吹き返すのが、野分・ノワキの過ぎた後である。
清少納言は、貴族である。畑とは無関係ではあろうが、生活の空間にはギッシリト、畑空間や山水庭が広がっていたのではないか。
だから、ノワキを考えたのではないのだろうか?
今年も野分きが来た。 温暖化の結果であろうか?
それにしても多くの台風が去来したものだ。
大陸の西方にも何個かが向かい、奥地に消えていったし、朝鮮半島へも、そしてわが列島へも、思い出せない位に多くが通り過ぎて行った。
瀬戸内の「晴れの国」から、近畿地方が台風銀座となり、関西空港が水没してしまった程だ。
幸いにして、我福岡は台風禍から逃れて今日に至っている。
しかし、ここに来て台風25号の様子は、逃れられない様な様子である。
家と庭は、頑丈に作ったので、全く台風の心配もなく、準備も不要であり、雨戸を閉めるだけで完全である。
畑だけが台風の心配事である。
今年は既に冬野菜・カツオナ、大根、スティック、白菜、グリンボール、ニンニク等が順調に生育を始めている。
これ等を台風禍から護るための対策は、並大抵ではない。
ビニールトンネルは雨防止用、その外は防風ネット
d0001763_10095477.jpgd0001763_10094165.jpg今年も2-3日を掛けての大仕事となった。

    2018.10.6台風対策完了  ←  クリック

幸いにして、台風は当初予想より北へズレて過ぎ去り、朝鮮半島南端を通過して遠ざかった。
但し、予報で再三「大型台風」と報じていたがその通りで、過ぎ去った後の風が長時間吹き続けて、畑の作物が心配になった。
7日午前中、畑の観察に向かうべく外へ出たが、強風に危険を感じて、取り止めにした程であった。
結局、7日夕刻になってからの、台風結果の観察となった。

   2018.10.7台風通過後の菜園全景  ←  クリック

   風防備 空振り嬉し お神酒あげ

   浸みわたる 野分さりての お神酒かな

毎年繰り返すこの行事、百姓見習いの身にとっても、喜びと悲しみと、成功と失敗と、シッカリト身に染みる秋の定番劇となってきた。
今年は、これで最終幕となって欲しいものである。

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# by tenpai8 | 2018-10-07 18:40 | 駄句雑句散歩道 | Comments(2)
Walk実績<2018.9.30>

残暑は猛暑となって続くし、最大の仕事「野菜つくり」は、最多忙の時期となるし、意識的に無理を避けて、畑中心の労力配分の月とした。一頃は月間100kmに届くかと心配したが、何とか達成することが出来た。
また、日本一周第二週目は、25% 1/4行程を消化することも出来た。
体力の劣化を防止するための弱点補正のための運動、これがWalkだと理解して、ラジオ体操と両立して、続けたいものである
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数年前と比較すれば、実績低下は歴然であるが、それは其れで好し!
以前との比較は、全く以て無意味論外と英断して、長期継続を旨として、鼻歌交じりで歩きたいものである

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# by tenpai8 | 2018-10-01 16:30 | 体育運動 | Comments(2)
大宰府のタヌキ爺様狸の友に!<2018.9.18>

日課とまではいかないが、ほぼ毎日行きたいと思っている「山路散歩」であるが、度々紹介しているのが身近な自然の姿である。
都会人の自然を忘れた目からは、ナカナカ新鮮で興味深いものではないかと勝手に
思っている。
以前も一度タヌキに出会ったことがあったが、これは老体でヤマイ深刻なヨホヨボ狸であった。多分、決死の覚悟で餌をオネダリ物乞いに、散歩する爺様の目前に現れたのであろう。
今日又2度目のタヌキ対談をタップリと楽しむことが出来て、万歳である。
このタヌキは毛並みツヤツヤ、眼光キリリ、鼻鏡の湿り切った艶、耳たぶも天を突き、
元気盛りの若者である。
残念ではあるが、オス メスの判別は出来なかったが、全体的に優雅さタップリの様子
から、年頃の未経産メス狸だと思う。但し、この判断には、責任は持てない!
信楽焼のタヌキではないので、シンボルが無く、それは無理なことである。
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撮影日時:9月18日 15時30分 
撮影場所:大宰府メモリアルパークの進入路入口    
    :大佐野ダムの林道門左側溝暗渠
写真説明:暗渠の鉄製網目蓋の影が側溝壁に映っている 
 
タヌキ説明<独断私見>
    :毛並み、目の輝き、真昼間に人の真近まで出て、人への警戒度が最低
     である等から見て、若い「怖いもの知らず」のタヌキだろう?
 

   
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見るからに可愛い野生を忘れたような目をしている。
最後には近寄ってみると、流石に安全な暗い下水溝の奥に消えていった。
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今日の反省: 動画撮影を忘れたのは残念至極!

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# by tenpai8 | 2018-09-18 16:30 | 自然探訪日記 | Comments(4)
2018縁側巨峰ブドウ収穫祭
植付後四十余年を経過して、年々と果実の質も向上して、外観も味も立派なブドウに成熟してきた。
但し、果実の色は濃い紫にはならず、薄紫緑色のものが主であり、時折ある程度の紫色になるものもある。可なり色のバラツキが広いようである。
玉の大小にもバラツキがあるが、枝の力や整房時の整理の具合が影響しているようである。極小の粒は種無しであることから未受粉の結果の様である。
        9月16日40%収穫の進んだブドウ棚  d0001763_09553746.jpgd0001763_09554953.jpg             猛暑の夏にも緑を維持してグリンカーテンは実りのカーテンとなっている。
d0001763_09560412.jpgd0001763_09561996.jpgd0001763_09563342.jpgd0001763_09565041.jpg薄緑を含み透明の玉はヒスイの静けさで縁側を落ち着かせてくれる。


今年も 5月連休の新芽の季節から9月まで、涼風を誘い込みながら果実の成長劇を見せてくれた「縁側巨峰葡萄園」は、数々の楽しみを提供して、最後の味覚までをプレゼントして 秋はいよいよ深まってくる。 
     
    縁側巨峰ブドウ園開園<動画>  ← クリック

また来年も厳寒の剪定から始まり、新芽発芽を入念に育成して、縁側の楽しみを増幅したいと燃える今日の収穫祭である。
マタマタ来年の豊作へのエネルギー再生に懸命な我がブドーに感謝と祝福を捧げたい。


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# by tenpai8 | 2018-09-16 15:30 | 庭の果樹園 | Comments(2)
Walk実績<2018.9.1>

観測史上新記録の灼熱列島となった この夏。
35度を超える猛暑の連日となり、熱中症の予防が天気予報の定番となった。
高齢であることを自覚して、行動も相当に抑制することとした。
午後の強烈日照の日は山路散歩も避けて、静養することとなった。
山路林道は自宅付近より2-3度位は気温が低く、相当に暑い日でも谷川の風もあり、暑さは大分しのぎ易いのではあるが、用心することとした。
このようなことであるが、月間の散歩日数は13日を数えることが出来たし、8月としては マズマズの結果ではないのか。          
            旅路はもう直ぐ佐賀市である。
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本年になってからの実績は大体110-120km台の固定実績となってきた。
意識的に調整しているのではないが、結果は大体安定である。
2013年とほぼ同水準であるが、直前の3-4年間より可成りのダウンである。
      現在の年齢と生活習慣に最適のwalk実績だろう
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# by tenpai8 | 2018-09-01 10:00 | 体育運動 | Comments(2)