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晩白柚待望の豊作が期待<6.26>
数年前までは、毎年沢山の巨大果実を着けて楽しませてくれていた晩白柚であるが、
数年前から1個、2個しか結果せず、根元からバッサリ、ハタ又主幹を切断してアマナツを接木して楽しもうかと、真剣に考えていた。
そこでヨクヨク考えてみた結論は
 晩白柚は1個が1.5kgにもなる大果実である。生理的に高所では成熟に適合しないのでは?
 わが樹木は、樹齢約20年の大木に成長した。
 ①と②の原因により、花は何万個も咲くが、結果に結びつかない。
 では込み合い大枝を思い切って切断して、
 大枝から出た小枝を結果枝として、木の若返りをしては
  と結論して、昨年夏に大枝までの強剪定を実施した
⑥ 今年も開花期には何万の花房には 何万の芳香を発して開花した。

晩白柚の花はブドウの房様に房咲きをするが、ほぼ全てが落花して姿は消え去る。
入梅前になって、受粉して幼果がピンポン玉小に成長する頃になって、ようやく着果の確認が可能ななる。
葉の形態と幼果の形態が酷似しているため、余程の暇人でなければ、確認作業は出来ない。

今年もドウセ駄目だろう。と確認もしないで、存在も忘れ果てていた。
⑦ 6/14 朝起きの定番、庭を眺めていると、晩白柚の枝先に数個の幼果がハッキリ確認できる。
すくさま、よくよく確認してみると、アチコチにピンポン玉サイズの幼果が、少なく見積もっても15個は下らない位が着果している。
中には、房に2-3個が着果しているものまでが2-3房ある。
早速、1個だけを残して摘果することとした



大枝切断の小枝先に着果、元気に成長中の幼果
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至る枝先に幼果が元気よく
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房に着果した3個の幼果、2個は摘果
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数年間忘れかけていた晩白柚の成長を、今年はタップリと楽しみながら観察が出来そうである。
楽しみが一つ増えて嬉しい限りである。
東京の曾孫に宅急便で届けることも出来そうである。


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by tenpai8 | 2019-06-26 14:30 | 庭の果樹園 | Comments(2)
Commented by matutaka31 at 2019-06-27 10:21
大量の結果になったのは多分、思い切った強剪定の影響では
ないでしょうか。
私も一昨年強剪定したところ、大量のザボンが結果しました。
それにしても植物の性格を読みながら育てるのは、
子育てと同じように難しいです。
良い刺激になりますね。
Commented by tenpai8 at 2019-06-27 10:34
> matutaka31さん
自然界の合理性、これに適合してこそ生存繁栄ができる。
ザボンの巨大果実が高所で結果しては、台風にも自重にも
耐えられませんね。
ザボンに教えられ、一つ賢くなったようです?


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