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野路菊や 懸崖しずか 塀に垂れ<2017.11.23>
昔は馬力があったナー!
フルマラソンに山登り。
宝満山は最愛の慣れたヤマ。何十回登っただろうか?
表登山道は、階段ばかりで野趣に薄く、人と階段ばかり、キツイばかりで10回も登った頃、宝満の宝を発見した。
ある時、宝満上宮の祭事の日に遭遇できた。時に配布を頂いたのが 数々の貴重な「宝満山関連の情報」である。
この情報によると、宝満山登山ルートは山の四方八方に開けている
昔の仏教修験僧達が千余年の年月を掛けて作り上げた文化遺産なのである。
宝満山の南山麓には幾つかのルートがある。
本道寺からのルートと柚子原からのルートである。
柚子原からのルート堤谷ルートとなり、渓流に10個もの滝のあるある修験道由来の名を持つ滝の音を聞きながらの、原始自然の真中を貫く楽しいルートである。
野の花も 季節毎に山路を彩ってくれる。
その数も数え切れない程である。
秋の第一は、柚子原から山路に至る棚田や神社付近の畦道や土手である。
ここには彼岸の頃は彼岸花の畦道棚が出来て見事であり、15余年以前から毎年「宝満山麓彼岸花」として、花散歩を楽しんできた。
晩秋になると棚田の畦には、無数の野生菊・野地菊が満開となり見事である。
ここから菊の苗を数本頂いてきた。以来14-5年になるが、手入れもせずに放置しているが、毎年晩秋には白と黄色の小菊が無数に咲き乱れて、我庭の塀から垂れ下がり、見事な懸崖菊が仕上がってくる。
               
今年も白と黄色小菊の懸崖仕立て

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  大きく成長した株は大作
d0001763_10500639.jpgd0001763_10502560.jpg                         アマナツ、ユズも黄金に輝き
d0001763_10504176.jpgd0001763_10505987.jpgかくて今年も宝満山野路菊の懸崖は、道行く人に秋の匂いを贈り、大小沢山のミツバチの羽音を誘いながら のどかな一日を送っている。

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by tenpai8 | 2017-11-23 13:30 | | Comments(2)
Commented by matutaka31 at 2017-11-26 16:01
「野菊のごとき君なりき」を、ふと思い出しました。
今では大輪菊や懸がい菊の陰に潜んでいますが、私たち幼少の頃、
野菊は秋の風物詩でした。
この花を見る度に、幼い頃野山を駆け巡っていたことを想い出します。
Commented by tenpai8 at 2017-11-26 17:30
「野菊のごとき君なりき」懐かしい名画ですね。何度見たことか? 菊の原点ここにあり!
毎年の定番Blog、今年は去年より大分見劣りのようですね。 自然と手ヌキが重なって、結果がコレ!
来年は飛躍を目指して、楽しみマース!


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