タカサゴの 山百合咲きて 森すずし
今年の夏は長かった。
谷沿いの山路でさえも、猛暑と旱魃により秋の草花・ツリフネソウが枯死死滅 した程である。
台風もそれ去り、秋の雨もようやく本格的な訪れの季節となった。
何時頃から咲き始めたかは確かではないが、散歩する山路脇の狭い広がりに、去年からタカサゴユリが数本開花するようになった。
今年は観察を続けてきたが、種子が飛散して相当多数の株が成長しているようだ。
先頃から開花を始めて、道端の広がりの地に、次々と交代で開花を始めた。
花の開花期間が短いので、全部が一度に満開とはならないが、純白のテッポウユリが静かに揺れる様は、渓流の清清しい音と相和して、静寂の境地を醸し出している。
         山路の道端の狭い広がりはイノシシのミミズ掘りの場

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          タカサゴの 真白きゆりや 風さやか
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来年は株が成長して、1株に数個の花を咲かせるので、見事なユリ園となるであろう。
また、楽しみが一つ増えて、散歩も楽しく、嬉しい限りである

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by tenpai8 | 2017-08-16 10:30 | | Comments(2)
Commented by matutaka31 at 2017-08-17 09:37
朝夕は少し涼しさを感じるこの頃ですが、山路はもう秋の気配でしょうね。
最近、山に入ることがなくなり、山百合の群生を見ることもなくなりました。
暑さももうしばらくの我慢、秋野菜作りで忙しくなります。
Commented by tenpai8 at 2017-08-17 10:59
山路もユリが咲いたりで楽しいので、8月はWalkも進んでいます。
畑は夏野菜に追肥をして、挽回にかかりました。
スイカは好調でしたが、後3-4個で終わり、跡地の起耕が待っています。
気合を入れて秋にスタートです!


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