灘山登頂ハイク記<2017.7.14>

7月14日、近隣「あるく会」27名糸島・灘山に、素晴らしい登山ハイクを楽しんだ。
糸島半島の北東端に西浦漁港があり、その奥は半島東端を200m前後の山が連なっている。
この山並みの東は、玄界灘が博多湾へ通る水道となり、その水道は東側に志賀島、海ノ中道が連なり博多湾を成している。
この博多湾の狭い入口水道には、水道の真中に栓をするかの様に、玄界島がお椀状に浮んでいる。
この一帯海岸線は切立った岸壁で成り、磯釣の近場ポイントとなっている。
磯釣 駆け出し の30年以前の頃、この地点によく出掛けた。
風光絶佳の海岸線に感動の連続だった。


d0001763_16544815.jpgd0001763_16550508.jpg釣も満足に終えて帰途に就いた。道端は真竹の放置竹林の切れ目に「灘山登山口とのヒナビタ案内板が斜めに傾き 寂しく立っているのが目に付いた。
後日、近場山林散歩をコヨナク好きな友達と、この山に登ることとした。

最初は、詳細地図で「蒙古山」とあり、この山が釣り場に近いので登山を目指したが、地元の博識な人に「蒙古山には道がない、灘山にしなさい」と、教えられた。

程なく、この山道に入ることとなった。
道は雨水の流れ下る道で、両側の豊富な樹木の落す落葉が深く積もり、地肌は両側の土手だけである。

この山の特徴は、ヤブツバキの花である。ハナビラが深く切れ込み、小花でオシベも小さく、見事な花である。
早速、一番キレイナ株から小枝を頂き、挿木と接木で楽しむこととした。

2006.3.3 現地撮影
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今も毎年、春はカワイイ花を見せている。
一時間上ると、第一に展望台に到着である。眼下に西の浦漁港を眺め、西に 二見が浦方面を望む絶景である
右・東方は山地となって、蒙古山から灘山の山並みに続き、長閑な平和な景色そのものである。

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展望台の広場を戻り、更にハイキング山道を進むと道は稜線上を辿り、左右は大木の間を抜け進み、最後の登り坂の先が第二展望台である。
玄界島と無人岩礁(柱島、大机島、小机島)が足元に展開して、博多湾への水道を船が行交う躍動感は、第一展望台の静寂の世界との強烈な対比をなしている。

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玄界島<2010.11.25撮影>
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この素晴らしい景色を満喫して、この山は高齢者にも手頃のハイキングであり、今後も時折登りたいものである。
体力確認に手頃の宝の山である。
と再認識の一日であった。

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by tenpai8 | 2017-07-20 14:30 | 体育運動 | Comments(0)


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