ミソハギや 薄紅しずか 夏すずし
大雨の梅雨も、しっかりと野山を潤して、ようやく過ぎて行った。
我散歩の林道も脇を流れる渓流も、シッカリと潤って いまだに両脇の土手や林から、湧き水が湧き出でて、林道にまで小さな流れをなしている。
水源ダムへの渓流流入口には、渓流が運んできた砂州が出来上がり、毎年大きく成長している。
今年も相当に大きく砂州が成長したようだ。
この砂州には、新たに植物が根付き、その種類を観察するのも、毎年 大いに楽しいものである。
4年前に発見したのであるが、タッタ1株だけの薄桃色の小花が群れ咲き、直立する植物が、控え目に育っている。
達人に聞き、調べて見ると「ミソハギ」という水辺に育つ日本在来の野生植物だということである。
昨日散歩時に眺めていて気付いたが、今年は無数に近い程までに株を増やして、広く子株を展開している。
中央の大きい株が4年前に発見した親株で、周囲にも離れた所にも一本独立株が、数え切れない位に。
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             花を少し大写しにしてみれば
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今はまだ、大水の後で砂州は伏流水が多く、足元が悪いので近くまで下りないでいるが、近々乾いてきたら 近くで観察したいと楽しみにしている。             
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by tenpai8 | 2016-07-24 13:30 | 自然探訪日記 | Comments(2)
Commented by matutaka31 at 2016-07-25 18:42
「ミソハギ」初めて見る花です。
小さな花のようですが、群生すると見ごたえがありそうですね。
学生のころ、どうらん(胴乱)を担いで、植物採集にうつつをぬかした頃を思い出しました。
Commented by tenpai8 at 2016-07-26 08:46
水辺の半湿地の野生多年草だそうですので、発見後
3-4年で点々と増殖して、多分30株以上あるかも知れません。
お盆の頃咲くので、仏壇の花にも飾っていたそうす。
私も初めて出会い知った野の花でした。


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