2016椿の接木完了! 結果は?
自然愛好と園芸家にとっては、花の頃になると俄然忙しくなってくる。
いよいよ植物育成管理の年間最大の重要季を迎えるからである。
毎年決まって実施している庭木の接木ではあるが、加齢とともに目的も変化して、毎年内容を異にしている。
今年は梅、柿、その他は、一応目的も達成してキマッテきたのでお休みとした。
ただ、庭の椿類は数は多いが、マダマダ目的には程遠い。
気に入らない花は全部主幹低部から切断して、ヤブツバキの王者「玉之浦椿」に更新することとしよう。
ということとして、2月に接ぎ穂木は多目に採取して、野菜庫に冷蔵保管した。
最適期到来とばかりに、 4/5-6日に接木作業を実施した。総計21個の作業は2日で完了。
       第一類: 台木・山茶花へ玉之浦穂木   
d0001763_14512789.jpgd0001763_14514918.jpgd0001763_1452991.jpg

       第二類: 木姿不良のため胴接ぎにより枝の新設
d0001763_1455323.jpgd0001763_14552734.jpgd0001763_1455461.jpg

去年成功はこんなに成長  去年失敗は大胆に改造   コボレ種の3-4年苗
d0001763_1512713.jpgd0001763_1515792.jpgd0001763_1523178.jpg

           過大に成長した台木は小型化と品種更新のため
d0001763_15113666.jpgd0001763_15114832.jpgd0001763_151291.jpg

色々の椿を楽しんだが、ヤハリ自然界にあるヤブツバキが一番ショウに合うようだ。15年以上以前に宝満山南斜面の堤谷ルート・百日絶食碑付近で自生していたヤブツバキが今では、我庭の代表椿となっている。
来年位からはボツボツ地植の「玉之浦椿」が開花して、賑やかになることを夢見ている。
楽しい夢ではないか!
d0001763_15152549.jpgd0001763_15154630.jpgd0001763_1516339.jpg

        果たして、何本が成功するか?
暫くは朝夕に観察するのが、最高の楽しみでもある。
[PR]
by tenpai8 | 2016-04-11 15:30 | 庭の果樹園 | Comments(2)
Commented by matutaka31 at 2016-04-12 17:10
自然を愛し、自然に親しむ人が到達する、「趣味を極める」心境のようですね。
成果を確かめるのは、1~2年先。気長な取組みだからこそ
楽しみも倍加すると思います。
小生、柚子にザボンを接木沙汰ところ、木だけは大きくなりましたが、
どちらも収穫はお粗末! 「二兎を追うものは一兎も得ず」の典型になりました。


Commented by tenpai8 at 2016-04-12 22:06
色々の植物をcut 、接ぎ穂をしました。別世界の技術が我世界に変身。70歳からでも、楽しいものですね。
高校の生物も使いこなせは、娑婆ではチョットシタ技術者ですね。 まだ暫くは楽しめそうです。


<< 熊本故郷地震被災状況<ご... Walking実績<20... >>