無駄骨を 祝い微笑み 野分去り<2013.10.9>
ラジオ、テレビともに朝から遅くまで、襲来する台風の進路予想と規模の大きさを報道している。
聞いている方も過小評価して想定外の大損害を受けるよりは、過大評価して対応を懇ろにして、災害を最少に食い止める方がよい。万人当然の道理である。
一昨日から昨日まで、延々と続く台風の進路をPCで確認しながら、冬野菜の芽が出立ての畑の台風対策に全神経を集中しての経過となった。冬葉野菜の播種も大体完了したばかり、幼芽が出揃い柔らかい二つ葉の中間から細い本葉が覗き始めいてる。この様に最重要栽培時期が今なのである。
二日がかりで防風ネット設置や幼芽の寒冷紗被覆に忙殺された。昨日の夕刻には完全に作業を終り完成した。膨大な傾注エネルギーである。
   近くの山は藍色が深く、宝満山には嵐を呼ぶ帽子雲がかかっている
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作業を終わり夕餉の膳に向う頃には、台風は対馬海峡を日本海に向かって、
イチモクサンに遠ざかっている最中であった。将に一日間の騒ぎで終わった、
ハッピーエンドの騒動であった。ビール一杯に今日の疲れをサラリと流し去ろうというその時、閃いた雑句一句。
       無駄骨を 祝い微笑み 野分去り
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by tenpai8 | 2013-10-09 09:30 | キハチの菜園 | Comments(0)


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