2013.9.15くろまめ情報③
9月も10日を過ぎたが未だに30度を越える酷暑が続いている。朝夕の冷気は何処となく感じられるが、マダマダ夏は続いている。やはり暑さ寒さの区切りは「彼岸」になるのであろうか。
そろそろ冬野菜の播種も時期が来たので、起耕の合間に「くろまめ」を覗いてみた。
(クロマメ播種日:第一段№1 <6/15> №2<6/22> №3<6/30>
第一段播種は実の数が極端に少ないようである。前回の観察記事では、順調に開花が進んでいたが、この頃からの35度を越える連日の酷暑が影響したのであろうか。水は水田用水を十分に給水したので問題は無いので、結論は開花期が極高温と重なり、受粉が出来なかったのであろうか、と判断される。
第三段区は草丈は大分小さいが、莢の付着はマズマズである
第三段の外観                 第三段の結果状況
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第二段区は草丈は例年並に育っているが、莢付が少ないようである。
第二段の外観                 第二段の結果状況
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第一段区は草丈は大きく成長しているが、幹枝を辿ってみても莢付が大分寂しいようである。草丈徒長による通風不良が原因か、高温による結果障害なのか、原因は不明である。昨年まではこのような草丈でも十分に結果していたことより判断すれば、高温による障害である可能性が高いであろう。
丹波地方が特産地であるとい作物特性から見ても、高温に弱い作物であることは、容易に考察できる。
                  第一段区の実付の具合
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これからの豆粒の成長がどうなるのか? 最終結果が楽しみでもあり、不安でもある。
失敗した例を見れば、これからの実の成長がストップして、収獲皆無になるケースが定番だからである。 
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by tenpai8 | 2013-09-15 11:30 | キハチの菜園 | Comments(2)
Commented by matutaka31 at 2013-09-15 21:28
我が菜園の黒豆君は、6/16、6/23の2回播種の2クラスです。
早播き組みは、背丈も高く葉の茂りも立派ですが、莢の数は
遅蒔き組みに比べて少ないようです。
いよいよこれからが正念場、土壌乾燥には念入りに注意しています。
果たして今年は如何なるやら・・・。
Commented by tenpai8 at 2013-09-16 06:12 x
いよいよ1年間研究集大成の結果発表の時来る! 我№1区は薄氷を踏む・・・・・思いで不安ですね。枝豆でビール一杯の夢でも見ながら、秋の収獲本番を待ちましょうか!


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