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第八回大宰府マンドリンクラブコンサート<2011.3.27>
平成11年4月に発足したこのマンドリンクラブは、杉山勝氏の献身的情熱によって、今日の隆盛を迎えることとなった。3月27日、太宰府市中央公民館は1時半の開演を待ちきれない人達で満場となった。
           そして開演・杉山氏の指揮による壮大な楽隊
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村田氏の含蓄豊かな司会と解説により聴衆は陶酔  ソプラノ・藤田梨奈さんの熱唱と杉山氏の注魂の指揮
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     優雅なソプラノの共演に続いては、マンドリン演奏のクライマックス・井手、佐々木両氏によるデュオの出番となった。ここで演台は一転、指揮台には優雅な女性指揮者が立ち、場内から割れんばかりの拍手が響き渡った。稲益矢須子氏の登場である。優雅で美麗な指揮の所作はマンドリンの繊細な楽趣を深くしていった。
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第3部は壮大な歴史悲楽劇「平家物語・西海の挽歌」である。一の谷、屋島から壇ノ浦へと滅亡に向かう平家の悲劇を楠瀬規夫氏の語りと楽隊の奏でる重厚な交響楽によって構成した「超長編楽劇」と言うべき大作であった。会場は熱演に陶酔した聴衆の熱気は最高潮に達して、音楽会としての最高の雰囲気を醸成した。
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終了から退場へと円滑に進んだ会場には、指揮者、司会者の感謝返礼挨拶も加わって、演台と聴衆が一体となって、楽しい演奏会を満喫できた。
毎年、姑娘4-5人をこの音楽会に案内しているが、今年も村田氏より姑娘達に親愛の挨拶を頂き、日中親善交流にも大いに資することが出来たし、叉日本の市民文化の実情を、中国庶民に直接見聞させることも出来た。有意義な一日を大宰府政庁公園で締めくくることが出来、大感謝の想いである。
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by tenpai8 | 2011-04-05 10:00 | 雑感雑記帳 | Comments(0)


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