2011新春登山<2011.1.8>
今年の越年は近年来稀な寒波にスッポリと明け暮れた。福岡独特の小雪日和が連続している。
引き篭もりの運動不足解消のため友人にすすめられ「日本ウォーキング協会」に、突如として加入することになり、早速活発に活動することとなった。
1月 3日 武蔵寺往復 10km  5日 山路6.4 7日7.0 8日9.4 9日7.3
というところで、3日以上が続いている。
8日には久し振りに、大宰府のシンボルでもある「天拝山」まで九州自然歩道の山路を辿ることにした。
 出発点は「裕次郎」縁の「大宰府メモリアルパーク」入り口「大佐野ダム」から
d0001763_16225918.jpg

林道に続いて自然歩道は南北に傾斜を分ける分水嶺を辿る。雑木林に続いて広大な孟宗竹林へ入る。
d0001763_16234376.jpgd0001763_1624463.jpgd0001763_1624251.jpg






この竹林は全体が若い竹林らしく、竹の1株1株が大きく、イノシシの好物タケノコが豊富である。、今年の猛暑でドングリ等の餌が少ないため、竹林はイノシシの筍掘りの痕跡が生々しい。山路には残雪も点々と残って
d0001763_1862631.jpgd0001763_1872734.jpgd0001763_188255.jpg

分水嶺上の山路は上下坂も大きく、木に掴まりながらの崖もあり、大自然を楽しみながらの行程である。90分間の行程で体は温まり、厳寒の中でも少し汗ばんで、快適ソノモノである。
最後の小さい坂を上り詰めれば天拝山の頂上である。東には二日市の温泉街とその奥には大宰府の市街が広がり、その上には筑紫平野を悠然と抱きかかえる宝満山とそれに連なる三郡連山が延々と続き、その更に奥には古処山の姿も遠望される。復路は50分の行程が待っている。
d0001763_18123031.jpgd0001763_1813787.jpg

今日の行程の中で、顕著な今年の特異点を発見した。
ムラサキシキブの実が一つも成っていない → 小鳥が食べ尽くした
冬イチゴの実が皆無である  →  小鳥と野ウサギが食べ尽くした
野生動物たちにとっては、昨年の猛暑は大変な飢饉をもたらしたようだ。 
by tenpai8 | 2011-01-10 16:00 | 体育運動 | Comments(2)
Commented by matutaka31 at 2011-01-11 12:20
昨年登った天拝山からの眺望を思い出しながら拝見しました。
それにしても、動物の本能は凄い。
人には見えない筍を、さっさと食べつくしている。ムラサキシキブも野イチゴも・・・。
tenpai8さんの元気な新年のスタートに乾杯\(^o^)/
Commented by tenpai8 at 2011-01-11 13:25 x
自然界は厳しいですね。山の小鳥は食糧難で難儀でしょう。多分野生動物の種によっては相当数が減少するのでは・・・・と心配しています。我家でも今年はウグイスが餌場に現れず地鳴も無く、メジロは元気です。


<< 大陸の孫次々オメデタ<2011... 手作オセチ奮戦記<2011.1.4> >>