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2010今年も接木の最適期到来<2010.4.1>
今年は暖冬、暖冬だと耳にしてきたが、福岡では3月以来の気温は寒い日が支配してきた。
例年三月上旬に始める接木の作業も、今年は半ば過ぎに取り掛かった。
<第一>昨年庭の花梅の枝切の際、幼芽を確認なしに大枝をバッサリしたため、新芽が出ずに、大きな枯れ枝になってしまった。そこでこれらの枝を切り詰めて、未だ生きているかを確認したところ、10-15cm切り詰めれば、1/3位が生存していることが分ったので、この生存部分に同じ木から採取した穂木を接木することにした。結果が楽しみである。
枯死したと思った枝        2本穂木を接木            1本穂木
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柿の接木は毎年実施して、殆ど全てが成功するところまでになっている。今年は富有柿の実が自然発芽して、自然生苗が数本あるので、これに鉢植用品種(コロ柿)・野生グミ程の小さい実のなる柿を接ぐべく、友達から寒期に採取した穂木を頂いた。早速4株実施してみた。
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冬鳥が色々の植物の種を運んで来ては、我庭に種蒔きをしてくれる。実山椒がそれだ。次々とアチコチに発芽して山椒屋敷になってしまった。そこであの霊峰宝満山に立派な「本物山椒」が自生しているのを登山の時発見した。一昨年、厳寒の頃、穂木を採取して接木をした。結果は立派に成功して、現在では、年中山椒には不自由しないようになった。昨年接木した山椒株を 今年3月に移植し、立派に活着している。
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椿は接木の適期が遅れる。大体4月末から5月になる。昨年の結果は数え切れない程であるが、至極容易に成功することが出来る。
昨年は、西区の海岸・灘山に登山した時、ヤブツバキの素晴らしい花に出会い、その木から、穂木と挿し芽用小枝を採取して、接木と挿し芽を実施して、皆容易に成功して、今年から開花に至っている。
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by tenpai8 | 2010-04-01 14:00 | 庭の果樹園 | Comments(0)


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