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スズムシ繁殖成熟期<9月14日>
清水家から分家して来たスズムシ達は、一夏の間、我家に沢山の潤いを恵んでくれた。初秋の涼しい虫の音は、何時聞いても心を優しくしてくれるものだ。
沢山の幼虫が誕生して超過密となったため、全体の2/3位を3人の友達に分家させた。皆から大変喜ばれて、家が幸せ一杯になった と喜ばれている。
9月になると鳴き声も少し細まり加減で、いよいよ繁殖の最終段階になったようである。段々と声の数は少なくなり、細くなって来始めたようである。
羽根を広げて発声寸前の姿、羽根の模様はタマムシ色だ。
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今は発声の最中、振動は多分 数十回/秒 の猛烈な速度であろう。羽根の画像は振動で蒸発している。
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メスは産卵に備えて体も大きくなり、丸々と肥りオナカの中は卵で一杯であろう。同じメスでも羽根の無いもの(これが一般的?)や羽根の比較的大きいもの等、色々と複雑のようだ。両者とも卵管は発育しているので、メスであることには間違いは無いであろうが。
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いよいよ今年のスズムシも最終段階が近い、来年も又沢山の子孫が誕生して、友達にシアワセを運び、子供達に科学する目の種子を植え付けてくれるのを楽しみに飼育管理に念を入れてゆきたいものだ。       
by tenpai8 | 2009-09-15 09:30 | 自然探訪日記 | Comments(0)


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