椿挿木の技術試験<スタート>

我家に居住後は、ミドリ皆無の庭を思いのままに樹木で作り上げることが楽しみとなり、既存の木を思いのままに改修したいと、接木を自我流で始めた。
柿、梅、みかん類、続いて椿の花の接木更新である。
初期に植えた八重椿とサザンカが、期間の経過と共に魅力に飽きが来てしまった。
そこで、出会ったのが玉之浦椿である。
今年は、樹形作りのために、剪定が必要なので、この機会に剪定屑枝で、挿木穂木を作ることとした。
何時もながら、花畑園芸公園の先生の指導を得て、穂木の採取とその育成に取り掛かった。
5.28 に第一段の剪定を実施して、今年生育した枝で分枝3本のものを20本位整えて、葉は1/4程度にcut、しかも葉数は20-30%に切断して、接木の穂木と同じ要領で、濡れ新聞紙に包みポリ袋に入れて、野菜庫に保存することとした。
6.8にも同じ作業を繰り返して、採穂時期と保存冬眠期間の違いによる比較試験を実施した。
7.5 大体梅雨も末期になったので、挿木を実施した。
鹿沼土中粒100%で、鉢底に中粒の中の大きい粒を集めて底土として、挿穂には先端を濡らして、白い粉・ルートンを付着させ、挿すこととした。
 
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d0001763_16484594.jpgd0001763_16490845.jpgこのように、葉が殆ど落葉で無くなり大丈夫か???
 と心配になるが、これは冷蔵庫で強制冬眠になり、春の新芽なので、生存のために自らが落葉することで、窮地を凌いだものである。
よって、挿木と同時に春に目覚め、新しく根を出し、芽を吹いてくる。
というのが、この挿木の科学的根拠・・・ということである・・・が ?の感も払拭できないのもホント。
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暫くの間は、この挿木の変化を観察するのが、タノシミで楽しみで
の毎日である。
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# by tenpai8 | 2017-07-19 15:30 | 庭の果樹園 | Comments(2)
2017、我庭は 満作巨峰の ブドウ園<2017.7.15>
38年位前、仕事で福岡県・粕屋町農協の畜魂祭に参拝した。
肉牛、肉豚、ブロイラー、鶏卵。総てが尊い生命なのである。
感謝のため、生産者・農協・関係者は尊厳にこの祈りの祭事を実施している。
毎年この日の定番行事として参加することとなっていた。
この日も町総出の秋祭りが、広大な農協施設で盛大に開催された。
畜魂祭のあと、農業祭の展示即売会を見物するのが最大の楽しみでもあったのだ。
果樹の苗、家庭用農機具、野菜、懐かしい田舎菓子等々、時を忘れて見物したものである。
毎年、ここを訪ねると、果樹の苗を漁るのも、又楽しみであった。
我家を建てから間もない頃であり、庭に植える樹木に大いに関心を抱いていた。
幼少に育った熊本の生家にあった果樹を庭に植えて、自家産の果物を収穫して賞味したい、という願望が人一倍強かったようである。
このような事から、この農協やその他の農協の秋祭から、色々の樹木や農機具を購入したものである。
富有柿、イチヂク、ビワ、アマナツ、花梅数種、椿、山茶花、ミカン、晩白柚、夏目、ザクロ、そして巨峰ブドウ等々、限りが無い程。
たかが90坪の屋敷でのこと、急速に成長しては見事に成果を出したが、巨大化して納まり切れず、cutの運命となったものも沢山である。
イチヂク、ビワ、山茶花、小ミカン、夏目、ザクロ、等‥、気の毒にも、屋敷には縁起不良とか、収穫物の利用価値がイマイチとかの理由で、気の毒にもcut の運命となったものも多い。
しかし、大願を成就して、巨峰ブドウ、アマナツ、富有柿は 毎年大成功裏に珠玉の収穫を恵んでくれる。(今期アマナツの収穫数は230個)
        今年もアリガタイ絶品の収穫

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ここ10年以上は、毎年基本果樹は大体自己生産で済ませ、格別美味しい逸品を飽きる程に堪能している。
福岡は末期梅雨の大洪水で未経験の大水害を被っている。
しかし、我が庭は大した雨量ではなく、幸い雨被害もほぼ皆無で安堵している。
庭では、巨峰が未経験の大豊作で、袋掛を終って順調に成長している。ベランダ屋根からはみ出した枝も、心配した病気もなく、グリンカーテンは健全である。


     2017・我庭は 満作巨峰の ブドウ園   ← クリック

袋掛は140枚、袋未取付も20房以上もあるが、豊作の原因分析も
未到達ではあるが・・・・・
トモアレ、嬉しい悲鳴である。
ブドウの加工と保存の研究までが忙しくなりそうな秋であるが。

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# by tenpai8 | 2017-07-15 14:30 | 庭の果樹園 | Comments(2)
オキナグサ栽培開始<2017.7.3>
10年も以前のことであろうか、野の野草・オキナグサを実生で育てては楽しんだものである。
何故オキナグサなのか?
私の幼少の活動場所は、東に大阿蘇の大連山を仰ぐ、熊本平野中心の農村であった。
畑の畦道と土手には、野焼きを終って草の無い地面から第一番に頭を出すのが、オキナグサであった。
熊本では、昔からネコバナと言う名で呼んでいた。

      ネコバナ、イヌ花、フウゾウバナ、
      今から、バナてにゃ 言わんバナ

子供達の言葉遊びとして、昔から伝来してきた言葉であり、大きな声で野道を叫び合いながら歩いたものである。

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春一番に南向きの土手に、薄紅色を含んで、白い短い毛を生やした若葉の中心から丸い玉様の花が、急速に生長してきては、初夏にになると、花は長い真っ白のフサフサフワフワの羽毛様の綿毛ダンゴ状に成長して、何時の間にか風に乗り飛散して、新株を残すのである。

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去る5月14日、近隣の有志に同行して、久住山の自然Walkに参加して、珍しい自然植物園を参観した。
この野草植物園は、地元篤志家の未公開の自然林開発によるものでり、商売気も皆無であり、しかも見事極まりない自然公園である。



       広大な面積の大自然園は野草の花で溢れている 
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この花壇の縁には、無造作にオキナグサが一杯自生しており、既に翁の頭髪に似た実が成熟している。早速、園主から1本の実を頂くことにした。
6月19日、入念に播種用の用土を作り、径20cmの素焼鉢に入念に播種。白い羽毛の下先端に針の穴程の黒い種子が付いている。羽毛を目印にして30個余りを植えつけて、用土の飛散と固化を防止して、且つ十分に潅水をするため、鉢の4歩目までの水深になるように輿水をして、種蒔の完了である。
毎日発芽が出来るのか? 心配で観察を続けていたが、
6月30日、第一番に続いて6-7個の発芽が確認でき、以後も順調に発芽して、現在は25-30個位が成長している。

          鉢全体の現況<7月4日>
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        羽毛の根から新芽が伸びている
d0001763_11423508.jpgd0001763_11425717.jpg自然には興味津々の源泉がひしめいている。
オキナグサとの出会いが、又、3-4年の永年草なので、四季の変化を楽しませてくれそうで、楽しみが又一つ出来たようだ。

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# by tenpai8 | 2017-07-03 15:00 | 自然探訪日記 | Comments(4)
Walking実績<2017.6月>
照り続きの梅雨前半、菜園管理に水運びが加わって、未経験の忙しい6月となった。
それでも、多忙の時季だけに、健康維持への不断の注意が必要だ!!! と日常生活への力点を置いた6月であった。
多忙の月であったが、熊本への親戚宿泊行事にも参加できて、加えて月間20日の山路散歩もクリアーすることが出来た。
体調も完全オーライ!!!  
 嬉しい反省で月末を迎えることが出来た。  感謝!!!
        四国の旅路も松山までスグだ!
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四国一周の終点が見え始めてきた。2周目は速いナー!!
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ゴール前で猛スピードだった去年より大分遅いが、齢のセイだとして、大満足ダ!
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# by tenpai8 | 2017-06-30 18:30 | 体育運動 | Comments(2)
山路の新発見・ハナイカダ<2017.6.25>
30年間通い続ける散歩山路には、今でも時折思わぬ発見や経験があるものである。
これが又、同じ行動を何十年間も続けられる原動力かもしれない。
天拝山にへの山路のT字路を真直ぐに進み、峠を超えて下り道に以前よく通った「ソマ」と呼んだ場所があった。
そのソマへの入口は土手になっていて、土手には雑木が自生している。
    ソマの入り口        雑木の木陰にハナイカダが5-6株自生する
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この潅木は葉の形状は、ケヤキの葉に似ていて、やや大振りで葉の周囲のギザギザ切込が大きく、厚さが薄いようである。
葉の中央葉脈上にポツンと実が座している


未熟のものは緑色で、熟するほどに紫色に変色している。
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このハナイカダは、いかにも筏に船頭が乗って、舵裁きもよく筏を操る様をイメージして付けた名称だと言うことである。


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# by tenpai8 | 2017-06-26 11:00 | 自然探訪日記 | Comments(1)
千金の 雨だれ音に オミキ上げ<2017.6.20>
今年の梅雨には泣かされた!
庭も畑もカンカラカン、ポリ缶運びで腰痛一歩手前ダ!
畑と庭の枯枝は、完全に灰に出来て、クロマメの肥料は
完全に確保できたが。
今日夕方にヨウヤク 雨が本降りに。
屋根の雨だれ音もシットリト湿り、雨受け甕からも
ションベン小僧の勢いで、千金の雨。
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花菖蒲もヨウヤク命回復
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長かったカンカン照りの入梅! シッカリト  オシメリのお恵みを!

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# by tenpai8 | 2017-06-20 17:30 | Comments(2)
2017・今年はトマトに熱男ダ!<6.15>
トマトといえば、栽培技術が難しく、イマイチ縁遠い。と言うのが、久しくトマト愛好家の本音のナヤミであった。
現代科学技術の発展は、バイオ分野にも他分野からの新技術が流入して、保守的と言われる農業にも、神風の如くに恵みの雨をもたらしている。
農業無縁の「百姓見習」でさえも、この産業革命的現実の恩恵に浴することが出来て、嬉しい限りである。
大玉トマトの芯腐病、立枯病、等等、ミニ菜園家にも、ナヤミには毎年ナヤマされてきた。
そこで世に出たのが「ミニトマト」であった。
赤、黄、オレンジ、色々とあるミニトマトも年数を経過すると、糖度の高い「黄色ミニ」が誕生して、「イエローミミ」とう傑作品種が3-4年前に誕生して、以来愛用している。
ここ2-3年は、中球フルーツトマトが急激に進歩して、糖度、香りも優れて、しかも病虫害にも強い品種が、種苗メーカーから次々と発売されてきた。

今年は、これらの品種と、発売メーカーを広範に選択して、美味いトマトを十分に楽しむこととした。
先ずは、大玉トマト。
3-4年来の経験から判断して「麗夏・接木苗」を採用した。第一果は芯腐れ前兆が見られるが、これは第2果からは完治する。
原因は、葉の過繁茂による一時的Ca欠乏症の前兆であるが、食味は糖度も高く最高である
苗の明細と現在の状況

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大玉品種の代表は、「桃太郎」である。玉揃い、形状も優雅で、食味もよく、現在日本に流通するトマトの代表品種となっている
        完熟もボベツボツの桃太郎
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ミニトマトは6-7年以前から、糖度も高く栽培も容易な「イエローミミ」と「シンディオレンジ」に限定してきた。
      今年も元気に1株1000個もの実を着ける「イエローミミ」

d0001763_11154151.jpgd0001763_11155925.jpgd0001763_11162021.jpgここ3-4年間、糖度が一番高いので採用しているのが、「シンディーオレンジ」である。果皮も柔らかで糖度も高いが、収穫期がやや短期であるのが、欠点である。
シンディーオレンジは収穫中
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ここ2-3年、新顔の野菜育種企業が急激に台頭している。その数を知らない程である。アルコールメーカー・サントリーさえもが、新分野に進出してきた。
もの珍しさと、レッテルの吸引力に釣られて「シュガーミニ」を植えることとした。
     サントリー・シュガーミニ、とはナカナカの名前だ

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春の野菜苗店の店先は賑やか極まっている。フルティカという中玉フルーツトマトが眼を釘付けにした。味は兎も角、オイシソウなフルーツトマトである。
      試してみようか? フルティカ・フルーツトマト
             
d0001763_13564210.jpgd0001763_18261240.jpgd0001763_13573173.jpg先頃家内が地空くのスーパーで「1パック4個のミニトマトが350円」と言って、驚いて帰ってきた。その後、よくよく話を確認してみると、ミニトマト「アイコ」のようである。これも既に苗を確保して植付完了の新品種・ミニトマトであった。
    その名も可愛い「ミニトマト・アイコ」
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これだけ多くの品種を狭い菜園に配置して、毎日朝夕の観察を楽しむのが日課である。夏の健康野菜として貴重な役割である・トマト。健康管理からも、生活習慣向上面からも、アリガタイ存在である。それにしても、今年の梅雨は入梅と共に大旱魃が続いて、園芸家を悩ませているが、2-3日後からは、梅雨前線が北上して、梅雨の雨が戻ってくるようである。雨が欲しい欲しいの毎日であるが、後暫くの辛抱である。  ガンバロウか!

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# by tenpai8 | 2017-06-15 14:30 | キハチの菜園 | Comments(6)
2017夏野菜収穫始る<6.1>
5月は五月晴れに恵まれ、夏野菜の植付と生育は順調に推移できた。
中後半は降雨が少なく、潅水の手間がかかったが、干害の出るまでには至らず、果菜類の着果には好条件て推移した。
        夏作決定後の全景<画面をクリック大画面へ>
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秋植付の作物は、4月から既に収穫に掛かっているが、今年初めてイチゴを本格的に力点を入れて栽培している。
出来栄えは、マズマズで収穫の歓びを十二分に満喫している。
手造りカスピ海ヨーグルトのトモとして、大活躍中であり、まだ収穫は続いており、多分梅雨明けまで続きそうである。
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ナスも現在は乾燥の影響も出始めてきたが、着果は順調で収穫中である。ピーマンは収穫にまでは至っていないが、成長は極く順調で収穫も間近である。
d0001763_15033160.jpgd0001763_15035904.jpgd0001763_15300305.jpgd0001763_15304125.jpg
キューリは干害の影響が出始めており、曲がり果が多くなって来たが、食味には全く影響はない。
タマネギは早生サラダは収穫を終わり貯蔵中であり、赤タマネギと貯蔵種は梅雨中の収穫となるかもしれない。
ニンニクが大豊作で、今年はタップリとニンニクを食べて健康増進になりそうである。

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次号では本年第一重点作目・トマトの特集記事としたい。
請うご期待!!!

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# by tenpai8 | 2017-06-02 15:00 | キハチの菜園 | Comments(4)
Walking実績<2017.5月>
5月も早くも過ぎ去った。
カラリと晴れ上がった五月晴れが続いて、珍しく快適な安定した天候に恵まれた。月後半からは、降雨不足が慢性化して、畑の潅水が日課になって忙しい季節となった。
Walkは日本一周完歩後は、一段落後のノンビリ状態を目標値としたため、程ほどに留めることとして、生活の全体的な調和を旨とすねこととした。
その月間目標歩行距離は、大体120-130km位が一番無理なく、しかも体調管理上からも望ましいものであろうと、そんな結論にいたった


       土佐の行脚も最終段階へ、もうじき伊予の国だ
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     月間120-130kmのペースは無理なくノンビリと
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来月からもコノペースで真夏を乗り切ることとしようか!

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# by tenpai8 | 2017-06-01 14:30 | 体育運動 | Comments(0)
釣りバカ日誌①
元々生地は熊本の内陸農村であり、海は高校まで全く見たこともない。
川でハヤ釣は中学までよく楽しんだものだ。
その後、東京で就職して仕事出張や職場旅行で海には接したが、海釣をした経験はない
40歳前に福岡に転勤して海が身近になり、色々の海を楽しむようになった。
そこで驚いた。この広い海に無限の数の魚が群がっている
経験してきた熊本の川とは、魚のケタが違うのだ。
先ずは近場港湾の防波堤での小アジ釣である。初夏に生まれた幼魚は月を追って成長し、秋の頃にはカラアゲ用に最適のサイズとなる。
博多湾の塔の下から「あさひ丸」という渡船に乗って、沖の一文字波止の突端・白灯台や向側の赤灯台にも通っては、アジのサビキ釣を子供も同伴しては大いに楽しんだ。秋には時折サバの飛入もあり、初心の釣には大満足であった
獲物もクーラー半分程になり、家に帰っては、その処理にオテアゲ、10時過ぎまで掛かり次第にこの釣からは足が遠のいた。
この西波止の西公園の近くでは、一晩の夜釣に、アナゴ釣をしたが、複数が絡み合ってダンゴになることが多く、数十匹が釣れて、毎日家ではアナゴ蒲焼丼が主食となった。
東京から転勤間もない子供には、ウナギ丼といって有り難がられたが、やがて飽きられてアナゴであることもバレてしまった。 という笑い話もあった。
次の釣り場は、糸島半島の東北端・西浦岬である。
西浦漁港から灯台手前まで通じる山林道があった。車がどうにか通行できる山道である。最後まで行くと何とかUターンが出来て、駐車も2-3台出来た。
ここから灯台を通り抜けて、灯台裏手のガケをロープを頼りに荒磯まで下った。
ここは蒙古山の海からの掛け上がりで、海峡の向こうは、玄界島の岩礁・机島、更には玄界島の裏手・柱島を眼前にする激流渦巻く博多湾の玄界灘開口部の荒々しい磯である。
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2-3人が釣れる釣り座があり、ここで初めてクロ釣りに遭遇した。
350g以上になるとクロは体側の中心が茶色になって、サシミが味と歯応えが本来のクロの味になる。
手の平クロと足の腹クロの中間サイズの生後2-3年のものである。
この磯で初めてこのクロをgetすることが出来た。
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春の主役ウミタナゴはオナカには稚魚が         初めてのバリは大物!          
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ウミタナゴの超大物
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同じクロつりの最中に、別格強引な大物が外道で時折釣れる様になった。バリである。
これがバリとの出会いである。

これから、釣り場は筑前大島が舞台となり、大きく展開することとなる。
続いては、釣の黄金期、壱岐、対馬、佐賀長崎の玄界灘真っ只中、絶海の弧礁へと絶頂期を迎えることとなる
但し、釣果には、大した躍進もないのが釣の真理なのであろうか?

更に我が磯釣の集成は、糸島・野北の無人島、コブ島のバリ釣で終息することとなった。

釣バカ日誌②に続く!!
 

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# by tenpai8 | 2017-05-20 20:30 | 磯釣日記 | Comments(2)